外壁塗装の寿命は何年?塗装を行うべき年数の目安をご紹介!

query_builder 2023/09/24
お知らせ
家の印象を大きく左右する外壁の塗装。
「どんな色を選ぶか」「どんな塗料を選ぶか」「どれだけ新しく見えるか」
こういった複数の要素によって、外観全体の印象は良くも悪くもまったく違ったものになるのです。

しかし、外壁塗装は単に外観の印象を作り出すだけのものではありません。
外壁塗装には建物を守る機能があり、その機能には寿命があります。
今回は、そんな外壁塗装の寿命について解説します。

□外壁塗装の寿命は何年?

外壁塗装の寿命は塗料によって様々ですが、平均としては10年前後と言われています。
そのため、最後に外壁塗装を行ってから10年ほどが経過したタイミングで、一度外壁の状態を細かくチェックしてみることが推奨されています。
チェック項目としては、例えば以下が挙げられます。

・色褪せが起きていないか
・チョーキングが発生していないか
・塗膜の膨れや剥離が起こってないか
・クラックが発生していないか
・シーリング材に剥がれや割れが起こっていないか

色褪せや塗料の膨れ・剥離などは分かりやすいサインであるため、普段から気になっているという方もいらっしゃるかもしれません。

「チョーキング」とは、外壁を手で触ったときにチョークの粉のような白い粉が手についてしまう状態のことを言います。
「クラック」はひび割れのことで、特に幅が0.3mm以上の大きなものは構造クラックと呼ばれ、構造クラックがある場合には早急な対処が必要です。

以上のような劣化のサインが外壁に現れている場合は、建物にダメージが及んでしまうおそれもあるため、早めに再塗装を検討するべきだと言えます。

また、外壁塗装に使われる塗料はそれぞれ耐用年数が決まっています。
そのため、以前に使用した塗料がわかる場合は、その塗料の耐用年数を参照することで、適切なタイミングでの外壁塗装が行えるでしょう。

□傷んだ外壁を放置するとどうなる?

外壁塗装を行わずに傷んだ状態の外壁をそのまま放置すると、例えば以下のような問題が発生します。

・見た目の印象が悪くなる
・雨漏りが発生しやすくなる
・建物の寿命が短くなる
・後々補修が必要になり、コストがかかってしまう
・建物の資産価値が下がる

色褪せた外壁は外観全体の見た目を悪くしてしまうことはもちろん、建物の寿命を短くするという、より深刻な問題も引き起こしてしまいます。
外壁塗装には建物を保護する防水機能などもあるため、その機能が失われることで雨漏りの発生を招いたり、建物全体の耐久性を下げたりしてしまうのです。
そうしたことが原因で後々大きな補修が必要になったり、建物の資産価値が下がったりといった問題も発生してしまいます。

□まとめ

今回は、外壁塗装の寿命と、傷んだ外壁を放置することによって起こる問題をご紹介しました。
外壁塗装の寿命は塗料によるものの平均すると10年程度と言われており、それを過ぎた状態で放置し続けると、雨漏りや建物全体の劣化など、深刻な問題を引き起こしてしまいます。
良い状態の家で長く暮らすためにも、適切なタイミングで外壁塗装を行うことが大切です。

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